初心者がクロスバイクに乗り始めて気が付いたこと

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先日、クロスバイクデビューを果たして、初心者がクロスバイクに乗り始めて気が付いたことをまとめてみました。

 

初心者がクロスバイクに乗り始めて気が付いたこと

クロスバイクデビューした初心者の私が、クロスバイクに乗り始めて気が付いたことをまとめてみました。

車体が軽い

シティバイク所謂ママチャリが20kg前後であるのに比べ、クロスバイクはその半分の10kg~11kgです。

自転車は持ち上げると結構重いですよね。

でもクロスバイクは思いのほか軽くて驚きました。

ちょうど小学生の娘が乗り始めた小さめのアルミ製自転車と同じくらいの重量かもしれない。

但し、その軽さゆえにトラックなどにひょいっと積むことも容易になるので、盗難対策には気を配る必要があります。

 

坂を登れる

知らなかったんだけど、スポーツバイクだと登り坂を登れるんです。だいぶ楽に。

生涯ママチャリしか乗ったことがなかった私にはこれまた驚きの大発見でした。

我が家の近くには10%勾配くらいの大きな坂が幾つかあります。ママチャリに乗ったアラフォーは絶対に登れない坂です。中学生くらいの頃は頑張って踏破していましたが、それでもキツかったくらいの坂です。

それが・・・クロスバイクだと登れてしまうという意味の分からなさに少し当惑しています。

これまでのヒルクライムの苦労はなんだったのか・・・というくらい世界が変わる出来事でした。

クロスバイクは疲労をミニマムに長距離を移動することが目的とされているそうです。それを知って納得です。

 

ブレーキの効きがいい

TREK FX3 Discはリムブレーキではなく油圧式のブレーキが使用されているのですが、評判通り、ブレーキの効きが良いです。

雨の日に乗ることはないと思いますが、雨の日でもしっかりと止まってくれるとのことです。

但し、車体が軽いうえにブレーキの効きが良いので、初心者は前のめりになって転倒することが良くあるそうです。

私は違う理由で左サイドを壁にぶつけ、左肩を壁にぶつけ、手に血が滴るくらいの擦過傷を負ってしまいましたが、通過儀礼だと言い聞かせました。

 

お尻が痛い

初心者にはよくあるようですが、クロスバイクに初めて乗ったらお尻が痛くなりました。

1時間も乗っていると結構な痛さです。痛みは数日続きました。

尻痛軽減のためにパッド入りのサドルやゲル入りのサドル、座面積を広くとったサドルなどが販売されていますが、バイクを新車で購入した直後にサドルを換えるのは心理的にも経済的にも抵抗があります。

サドルにかぶせるパッド入りのカバーも1000円前後で販売されていますが、見た目が不格好な上に乗っているとズレてくるという意見もありました。

パッド付のサイクルウェアという手もあります。ちょっとオムツぽい外観が抵抗あるけれども。

さらにリサーチを進めると、サイクリストの間では「1000km」を走ってから文句を言えという不文律?のようなものがあるそうで、要は「バイクの乗り方に慣れろ」「体幹を鍛えろ」ということなのだと思います。

このことを知って、座り方に少し気を付けてみました。ママチャリのようにサドルにどっかりと座るのではなく、体幹に力を入れるようにしてみました。また、表現が難しいのですが、お尻ではなく足の付け根で支えるように座るようにしました。

要はお尻ではなく、足と体幹で体重を支えるように漕ぐようにしました。

すると、お尻の痛さがどんどん軽減されていき、痛みは殆どなくなりました。先人たちは正しかった。

というわけで、初心者にありがちなお尻の痛みも、余計な出費を増やす前に、座り方に注意してみると良いと改善できるのではないかと思います。

但し、100kmなど長距離を走る場合は、慣れた方でもパッドなどがないと痛くなってくることがあるそうです。

追記:100kmを超えたぐらいから、お尻はまったく痛くなくなりました!今は全くお尻が痛くなることなく、快適に乗れています。やはり乗り方に慣れるのが一番だと思います。

 

後ろを目視確認するとふらつきやすい

娘と一緒にポタリングすることが多いので、後ろを目視確認することが多いのですが、その時にママチャリよりもふらつきます。

タイヤが細いので不安定になるのだと思います。

バックミラーが欲しいと考えて探しましたが、曲面のミラーが多く、これだと思うものには出会えていません。

でも、坂を上るときや、超スローで移動するとき(ゆっくり歩くぐらい)はママチャリよりも安定しています。

 

荷物を運びたい

クロスバイクやロードバイクにはカゴが付いていません。

そのため、荷物を運ぶには、自転車に直接バッグ類を別途取り付けるか、バックパックを背負うことになります。

この話についてはまた詳しく書きたいと思います。

 

盗難が心配

バイカーの悪夢、それは「盗難」。

ロードバイクやクロスバイクは高価なので、世界中どこでも盗難が頻発しています。

夫が所有していたTREKのクロスバイクは、玄関前のポーチに施錠して置いてあったのですが、夜間に盗まれました。

その後は、市場で売っている最も太いチェーンを購入して地球ロックをしていたので無事でした。

愛車が盗まれると超ショックです。

たとえ盗難保険を掛けてあったとしても、それまで心理的に投資した愛着は戻ってこないので、盗難防止には力を入れたいところです。

これについても後日記事を書きたいと思います。

 

メンテンナンスをすると愛着が沸く

メカなどいじったこともありませんでしたが、生まれて初めてチェーンの掃除をしてみました。

最初はホームセンターでEVERSのチェーンクリーナーを購入して試してみました。

EVERSのチェーンクリーナーは遅乾性の石油系の溶剤です。

※洗浄剤には弱アルカリ性、石油系、酸性などがありますが、用途を間違えてしまうと大変なことになるので注意が必要です。

EVERSの緑の缶のチェーンクリーナーは、ノズルがかなり硬くて噴射が難しいときがありました。

そのため、今度は自転車屋さんがよくお勧めしているWAKO'Sのチェーンクリーナーとフォーミング・マルチクリーナーを購入しました。

とりあえずフォーミング・マルチクリーナーだけ使ってみましたが、いい感じです。ただノズルの使用方法が分からずに戸惑った…私だけだと思うけど。ノズルをつけてもきっちりはまらずにすぐ取れてしまうのよね…私だけかなぁ…。

チェーンクリーナーにはブラシが付いてきます。歯ブラシでも代用可能なようです。 

エニウェイ、愛車を自分で手入れすると愛着が沸いてきて、大事に乗ろうと思うようになりました。